老後に「やることのある幸せ」

    高齢者ビジネスを始めよう!

 家族の幸せ、社会貢献、自分自身の健康はその結果。

 後で、自然について来ると思います。

【房総ながら民藝館】                            ●きまぐれギャラリー「風のたより」          ● 奥信濃きまぐれの宿「風のたより」   ●「絵手紙教室」

76歳からの挑戦で、2日間(2時間と3時間)、女性講師からホームページ作成レッスン(有料)をタリーズとマックでコーヒーを飲みながら作ったこのホームページ。見た目は今一だけど維持管理費ゼロが魅力。年金生活者の暮らしの一助になればそれど良しとしたい。

 

2018年10月、千葉県長生郡名柄町役場の広報誌担当者から取材を受け、空家購入から5年、ようやく地元の人たちに認知された☆キラットながらさん☆ 嬉しいことです。


《今までの経過》大手物流企業に38年間勤務。在職中の病気入院がきっかけで、「定年後の生き方」を模索。「心に思うことは実現する」との諺通り信州に空家を見つけ、妻には泣いて反対されたが実行。仕事の合間を縫っては信州へ出かけ夫婦でコツコツと整備、定年に備えた。妻は「ミイラ取りがミイラに」なって、私以上に田舎暮らしを楽しみ、今の暮らし方に繋がった。

61歳で定年退職、奥信濃きまぐれの宿「風のたより」を開業。    

しかし、不注意で柿の木から落下、頸椎骨折で105日間入院。

入院中、妻に見せられた星野富弘さんの画集。富弘さんは私と同じ頸椎骨折で手足が麻痺、現在も車椅子の生活。その時の妻の言葉、「お父さんんと同じ怪我の人が口で絵手紙かいてるよ!頑張らないと!」。 その時の「言葉がチャンス!」となつた。

退院後「老いても一人で出来ることを」と、絵手紙講師の妻に勧められ、NPO法人日本シニアライフアドバイザー協会理事長を辞し、日本絵手紙協会絵手紙公認講師の資格を取得、現在、夫婦でカルチャーや公民館、各地小学校等で絵手紙講師をしながら充実した老後を夫婦で過ごしている。 

しかし、後期高齢者となった今、信州での雪下し作業や往復の運転が何れ出来なくなることを自覚。30年間蒐集した妻の「ユキコレクション」の移転先にと、 5年前、近くて温暖な房総・長柄に築100年の廃屋同然の古民家を見つけ、最後の夢に挑戦することに。

しかし、不動産屋さんとの契約直前、胆のう結石で順天堂大学病院に入院。 不動産屋の社長さんからも「このまま死なれたら困る?」と心配され、妻からも「葬式代もないわよ!」と言われながらも実行してしまった。

2017年10月1日、床張りや素人では難しいところだけは大工さんにお願いし、それ以外は、ほとんど私たち夫婦のDIYでギャラリーをオープンさせた。

「多くの人との縁」に支えられた。

人生は一回限り。誰も創ってはくれない。創るのは自分の根気と努力だけ。

「作家にはなれなかったが、家作りは出来た」

老後の暮らしに大切なことは『家族、特に夫婦関係と人との繋がり』。お金や健康、幸せはその後について来ると思っている。